就活まとめ【インターンシップとアルバイトの違い】ちょっと真面目でためになる就活記事

就活の慌ただしい季節も過ぎ、今度はインターンシップの活動が始まっています。

さて、スタジオファンスタジオファンでは証明写真以外でも就活のお手伝いを何か出来ないか？

ということで昨年より新卒採用・就職支援サービスを提供している「ハローナビ」さんと協力して無駄のない効率の良い就活をご案内させていただいております。

そこで今回から、写真以外の就活に真面目でお役にててる情報をお届けしていきます。

最初のお題は

【インターンシップとアルバイトの違い】

勘違いしがちな、インターンシップとアルバイトの違いについてご説明します。

 

就活に有利になるって、みんなが言ってるけど。。。

そもそもインターンシップって本当に就活有利になるのか。

インターンシップって何なのか解説いたします。

インターンシップは、アルバイトと違い、学生が参加することが、まず大前提。
インターンシップは、ビジネスとして働くという意味合いが強いため、スキルアップとしての意味合いが、とても強いです。

インターンシップをすることで、その業界を早く知れます。

その後のエントリーシートや面接での話の深さに関係してきます。

ただインターンシップを行ったから有利になるのではなく、
その後のエントリーシートや面接での話の「幅」「質」「深さ」が見られているのです。

インターンシップでその企業、業界を知ることで深い知識で話せるのです。

記：ハローナビ：キャリアアドバイザー　稲葉健人

インターシップは積極的に参加した方が良いみたいですね。

そう、就活の戦いはもう既に始まっているのです。

就活成功者のインタビュー記事でもインターンシップの重要性を強くお伝えしています。